バウマン通り
バウマン通りはカザンのメインの歩行者通りで、地元の「アルバート」とも呼ばれ、カザン・クレムリンとトゥカイ広場を結んでいます。ショップ、レストラン、ストリートミュージシャン、記念碑、噴水など、街の観光の中心がここに集まっています。カザンで数時間しか時間がないなら、ここで過ごしましょう。
歴史
この通りは16世紀にカザンの主要な商業通りとして生まれ、当時はプロロムナヤと呼ばれていました。ソ連時代に、カザン出身の革命家ニコライ・バウマンにちなんで改名されました。1986年に歩行者天国となり、ソ連で最初期のものの一つでした。
見どころ
エカチェリーナ2世の馬車——1767年に女帝がカザンに乗り入れた馬車のレプリカ。カザン猫の記念碑——伝説的なカザン猫を象徴するブロンズの猫。主の洗礼大聖堂の鐘楼(74メートル)——通りとクレムリンを望む展望台があります。
食事
タタール料理を試してみましょう。エチポチマク(三角形のペストリー)、クィストィビ(ピューレを挟んだ平焼きパン)、チャクチャク(蜂蜜のお菓子)。最高のチャクチャクはチャクチャク博物館で味わえます。
周辺
北端にはクル・シャリフ・モスクを擁するカザン・クレムリン。南端にはトゥカイ広場。通りの中ほどから旧タタール・スロボダまで歩いて行けます。
実用アドバイス
一日中、特に夜は賑わっています。立ち止まらずに歩けば20〜30分。カフェや博物館を巡るなら2〜3時間。地下鉄はクレムリョフスカヤ駅またはトゥカイ広場(プローシャジ・トゥカヤ)駅。