バラクーダ湖
バラクーダレイク:自然が作り出した天然温泉湖
水中を泳いでいると、突然ぬるま湯に包まれるような感覚。深く潜れば潜るほど温かくなる不思議な水。コロン島のバラクーダレイクは、地熱によって温められた水層を持つ神秘的な湖です。世界中のダイバーが憧れるこのスポットで、自然が作り出した驚きの体験をしてみませんか。
バラクーダレイクとは
バラクーダレイク(Barracuda Lake)は、コロン島の内陸部に位置する淡水と海水が混ざった汽水湖です。かつてこの湖には巨大なバラクーダが生息していたことから、この名前がつけられました。現在では大きなバラクーダは見られませんが、湖の名前として残っています。
この湖最大の特徴は、水深によって劇的に変化する水温です。水面付近は約26〜28度と普通の海水温ですが、水深14メートル付近から急激に温かくなり、深い場所では38〜40度にも達します。これは地熱によって温められた水が湖底から湧き出しているためです。
この温度変化は「サーモクライン(thermocline)」と呼ばれる現象で、冷たい水と温かい水の境界面が視覚的にも見える場合があります。まるで水中に別の層があるような、不思議な光景です。
アクセス方法
バラクーダレイクへは、コロン町からのアイランドホッピングツアーで訪れるのが一般的です。多くのツアーにこのスポットが含まれています。
ツアー料金は1,500〜2,500ペソ程度(...
