ワット・ポー(涅槃仏寺院)
ワット・ポー(涅槃仏寺院)は、バンコク最古かつ最大の寺院群です。金で覆われた全長46メートルの有名な仏像と、伝統的なタイ古式マッサージの学校が、この場所を精神性と癒しのユニークな組み合わせにしています。
寺院の歴史
この寺院は、バンコク建都よりはるか以前の16世紀に創建されました。ラーマ1世の治世に拡張され、王室寺院となりました。ラーマ3世はワット・ポーをタイ初の公立大学に変え、医学、占星術、文学の知識を記した石板を境内各所に設置しました。
涅槃仏
巨大な像は、悟りを開く瞬間の仏陀を描いています。体は金箔で覆われ、目と足には螺鈿が埋め込まれています。足の裏には108の吉祥文様が描かれています。閉ざされた堂内にある像の規模は、圧倒的な印象を与えます。
寺院群
敷地内には91基の仏塔(チェディ)、4つのビハーン、多数の東屋があります。4つの大きな仏塔は、チャクリー王朝の初代国王たちに捧げられています。様々な時代の数百体の仏像が複合施設全体に配置されています。トピアリーと石彫のある庭園が穏やかな雰囲気を醸し出しています。
タイ古式マッサージ学校
ワット・ポーはタイ古式マッサージ発祥の地とされています。ここの最も古い学校で伝統的な技術を教えています。観光客は寺院敷地内で直接、生徒や卒業生からマッサージを受けることができます。これは手頃な価格での本格的な体験です。
実用情報
寺院は...
