ペリスティル
ペリスティルは4世紀のディオクレティアヌス宮殿の中央にある屋外の中庭です。皇帝ディオクレティアヌスが臣民の前に姿を現す儀式の場として使われました。エジプト産花崗岩の柱が今も立ち、本物のローマの雰囲気を醸し出しています。現在はスプリトの文化的中心地で、スプリト・サマー・フェスティバルや各種音楽・文化公演が開催されます。大理石の階段にはテラス席のカフェが並び、ヨーロッパで最も雰囲気のあるコーヒースポットの一つです。周囲の建物はローマ、ゴシック、ルネサンスの要素が融合した独特の建築様式を見せ、17世紀にわたる都市の発展を物語っています
