マティンロック神殿
マティンロック神殿:断崖に佇む神秘の聖地
エルニドの海を進んでいくと、突然目の前に現れる白い建造物。切り立った崖の中腹に、まるで空中に浮かんでいるかのように佇むマティンロック神殿は、見る者の心を強く揺さぶります。自然の驚異と人間の信仰が交わる、パラワン島でも屈指のユニークなスポットです。
マティンロック神殿の歴史
マティンロック神殿(Matinloc Shrine)は1980年代に建設されたカトリックの聖地です。地元の有力者によって建てられたこの神殿は、聖母マリアに捧げられています。崖の中腹という困難な場所に建設された理由には諸説ありますが、海から見上げる人々に神聖な印象を与えるという意図があったと言われています。
建設後しばらくは巡礼者が訪れていましたが、現在は宗教的な行事は行われていません。廃墟となった建物は独特の雰囲気を醸し出し、観光客を惹きつけています。自然の美しさと廃墟の神秘性が融合した、写真映えするスポットとして人気を集めています。
アクセス方法
マティンロック神殿へは、エルニドからのアイランドホッピングツアーで訪れます。「ツアーC」にこのスポットが含まれており、シークレットビーチ、ヘリコプターアイランド、ヒドゥンビーチなどとともに巡ることができます。
ツアー料金は1,400〜1,600ペソ程度で、ランチ、シュノーケリング機材、ライフジャケットが含まれています。環境税(200ペソ)は...
